Hori's JAPAN BLUE

お手入れ

洗濯について

一般的に、天然植物染料は合成染料ほど繊維にしっかりと定着しません。それでも、天然藍は植物染料の中でも比較的強い染料の一つです。

経験上、藍染液の還元力が強いほど、染料がしっかりと定着し、鮮やかな色合いになることが分かっています。

そのため、美しい色を出すため、また色落ちを防ぐために、藍染液中の微生物の活動状態を常に注意深く観察する必要があります。

染色工程がすべて完了した後、繊維にしっかりと定着しなかった藍染料を取り除くため、環境に優しい洗剤を使って素材を数回優しくすすぎます。これにより、色落ちを最小限に抑えることができます。

しかし、製品を長くお使いいただくためには、ぬるま湯と少量の洗剤で手洗いすることをお勧めします。

洗濯機で洗う場合は、洗濯後は日陰で吊り干ししてください。生地への不要なダメージや摩擦を防ぐため、乾燥機のご使用はお控えください。

漂白剤や染み抜き剤は絶対に使用しないでください。

黄ばみについて

絞り染めの模様の縁に、時折黄色っぽいシミが見られることがありますが、これは藍染液に含まれる不純物によるものです。 通常、生地を染めた直後や、クローゼットに長期間保管した場合に見られます。

しかし、ご心配はいりません。このシミは簡単に洗い落とすことができます。また、このシミは天然藍染めの証でもあるのです。

FAQ

Q:Tシャツやその他の衣類を洗濯機で一緒に洗っても大丈夫ですか?

A:はい。当社の経験、テスト、研究によると、しっかりと染め付けられ、すすぎ洗いされたインディゴ染めの衣類は他の衣類に色移りしません。ただし、少なくとも最初の1~2回は他の衣類とは分けて洗濯してください。

Q:製品をドライクリーニングに出しても大丈夫ですか?

A:いいえ。一部のドライクリーニング用洗剤はインディゴ染料を劣化させる可能性があります。

Q:Tシャツは縮みますか?

いいえ。Tシャツは染色工程で何度も浸け置き、すすぎ、乾燥を繰り返しているため、すでに防縮加工済みです。